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武田塾の強み

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武田塾ってどんな塾?

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学習の3ステップ

学習は“わかる・やってみる・できる”の3つの段階を経ないと成績が伸びません。しかし、高校や予備校の授業は学習の初段階の「わかる」までしかやってくれません。成績を伸ばすのは「授業」ではやってくれない「やってみる」「できる」を自分でやるということです。

【成績を上げるための3つのステップ】

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授業をしないってどういうこと!?

武田塾が授業をしないと言うのは学校や予備校で行われる「一斉指導」や予備校の「映像授業」のような一方的な授業をしないということです。一方的な授業は学習の3ステップの「わかる」までしか提供してくれません。武田塾では無駄な授業を排し、「やってみる」を徹底指導し、「できる」まで持って行くことで逆転合格を可能にしています。

集団授業の落とし穴

「わかる」だけではダメで、その後に「やってみる」を経て「できる」まで持って行かなければならないと言うことはわかりました。それでは、集団の授業をしっかり受けて、演習してしっかり覚えれば成績が上がるのでしょうか?
確かに成績は上がるでしょう。しかし、逆転合格はできません。

なぜならば集団授業のペースは全員が同じだからです。全員が頑張れば、全員が一様に成績が上がって行くと言うわけです。
同じ範囲での成績は上がりますが、並居るライバルを抜かして偏差値を上げることは出来ません。
したがって逆転合格はできません。

偏差値を上げて逆転合格を勝ち取るためには、ライバルと同じペースのカリキュラムを進めていたのではダメなのです。

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市販の参考書が最強

武田塾は本屋さんで売っている市販の参考書を使って指導を進めて行きます。
なぜならば市販の参考書が最強だからです。
この数年で参考書は目を見張る進化をしています。
それは印刷技術の発達もさることながら、予備校の人気講師が授業と同内容の参考書を書き始めたからです。
予備校は今や映像授業に取って代わられています。
それ故、予備校講師は同内容の授業を1回録画すれば仕事は終わりと言う状態になりました。
時間に余裕が出来たこと、仕事が少なくなってきたことなどから予備校講師の参考書の執筆が盛んになり、この数年間で参考書は飛躍的な進化を遂げたのです。

授業で学ぶよりも数倍早く学べる

予備校の人気講師が書いた参考書は、その講師の授業と同内容のことが書かれています。
なので新しく学ばなければならないことは、その参考書を読めば授業と同じように学べるのです。
授業を聞くのと参考書を読むのとでは臨場感が違いますが、参考書の方が圧倒的に速く学べます。ライバルが予備校で講師の授業を聞いている間に、参考書で学んで問題を解いて数倍の速度で学んで覚えて一挙にライバルを追い抜きます!

徹底的に繰り返して一冊を完璧にする

授業と違って参考書での学習は何回も繰り返してやることが出来ます。
その参考書の最大のメリットを生かし、武田塾では「一冊を完璧」になるまで繰り返すことを徹底してやり続けます。
間違えた箇所を完璧に理解した上で次へ進みます。

ほとんどの受験生は、1冊をだいたい仕上げたら、少しレベルアップした次の参考書に移ります。
実はこれが大きな落とし穴です。
不得意な問題を取り残して次の参考書に行っているのです。当然に不得意な箇所はいつまで経っても不得意なままです。
そして、不得意箇所は受験生全員が不得意ですので、大学側もそれを試験に出すのです。

スタートレベル別、進学大学学部別「武田塾の参考書ルート」

武田塾には各大学別・学部別・科目別の「武田塾の参考書ルート」があります。
参考書はどこから始めたらいいのか、次にどの参考書をどのようなやり方でやったら良いのかすべて決まっています。
中学生の英語がおぼつかない人には中学生の復習からスタート出来る参考書、国立難関を目指す人には、「分野別ルート」など武田塾は自分に合った参考書で自分に合ったレベルから、自分に合ったペースでゴールの大学受験を目指します。

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参考書の活用方法を熟知しているからこそできる武田塾の秘伝中の秘伝です。

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みんなが授業を聞いている間に参考書で学んで演習しまくって「わかる」だけでなく「できる」まで持って行けば偏差値は格段に上がることが分かりました。
しかし、本当にそんなことできるのか?

勉強会のライザップ?

みなさんは「ライザップ」というダイエットのスポーツクラブを知っているでしょう。
ダイエットは、本来1人で出来ることのですが、ライザップでは良いコーチと指導とカリキュラムで結果にコミットするわけです。コーチとなって寄り添って徹底的に管理することがダイエットを成功へと導くのです。

勉強だって同じです。
1人ではなかなかできないですよね。

武田塾では、無駄な授業を排して、良い指導者、良い指導、良いカリキュラム、そして徹底して管理することにより逆転合格へと導くのです。

まさかの宿題と連絡帳!?

武田塾に入塾すると志望大学志望学部に合格するために必要な学習量から逆算して今の課題を決定します。

それを毎日に落とし込んで宿題としてやっていただきます。
ページ、項目番号といったところまで具体的に指示を出します。
4日進んで2日間は復習して7日目の確認テストに備えます。
武田塾に入塾すると自習室が必ず使えます。
多くの受験生は自宅では集中できないので自習室を使って集中して勉強しています

ひとりひとりに毎週テスト!

確認テストはすべての科目をひとりひとりのために毎週作ります。みんなと比べてどれくらい出来ているのかを比べるのではなく、自分自身が出来ているのか出来ていないかを確認するテストです。
80点以上で合格、80点未満ならば次週は再び同じ単元を学習することになります。
確認テストは、宿題でやった問題以外は出題しません。応用問題も出しません。
やっていれば、覚えていれば、必ず出来るようになっています。
宿題とテストは指導報告書に細かく記録されて次週や入試前の指導に利用します。

受験相談に行ってみよう

武田塾では、

・効率的な勉強の仕方
・入試までの勉強の進め方
・成績が上がるオススメの参考書
・志望校の決め方
・模試の復習の仕方

など受験勉強で困っていることの相談を無料で行っています。
もちろん武田塾への疑問をすべてぶつけてください!
各校の校舎長があなたの疑問にすべて答えます!

武田塾は受験相談に来ても入塾勧誘や電話は一切行いません。

武田塾は入らなくていいんです!?

受験相談では武田塾の参考書ルートや勉強法を惜しげもなく教えてしまいます!
そうなんです。

武田塾は市販の参考書を使って受験勉強をするので、入塾しなくても同じことが出来ちゃうんです!
どうしても自分では進めることが出来ない場合は武田塾に入れば良いのです。

武田塾に入らずに武田塾の勉強法や参考書ルートで志望大学に合格した人も大勢います。

<特訓を受けずに自分で武田塾の勉強法を実行した生徒>

・E判定!現役時全滅!受験相談とブログだけで東京大学理科Ⅰ類に合格!
・武田塾の逆転合格.comを参考に独学!勉強ルートを決めて京都大学医学部に合格!
・アルバイトをしながら武田塾の参考書ルートで勉強 東京外国語大学に合格!
・現役時全滅!E判定から受験相談だけで東京大学文科Ⅰ類に合格!


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電話でのお問合せ→03-5954-3356
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